【U-16アジア選手権2018】日本、マレーシアに勝利し準々決勝進出…U-17W杯かけオマーンと対戦

現在マレーシアで開催されている、16歳以下の選手による代表チームでアジアNo.1を決める『U-16アジア選手権2018』

この大会で成績上位4ヵ国に入ることができれば、来年10月にペルーで開催される『U-17ワールドカップ2019』の出場権を獲得することができます。

 

そして日本は昨日行われたグループリーグ第3戦でマレーシアに2-0で勝利し、グループ1位で準々決勝進出を決めました。

U-17ワールドカップの出場をかけた準々決勝ではオマーンと対戦します。

スポンサーリンク

日本、マレーシアに2-0勝利でグループ1位突破

第2戦を終えて勝ち点4で首位の日本は、第3戦マレーシア戦引き分け以上で自力突破を決められるという状況でした。

試合は26日(水)日本時間17時30分キックオフ予定でしたが、雷雨の影響でグループAの2試合とも翌日日本時間12時キックオフに変更。

 

試合は前半37分、ペナルティーエリア内中央で唐山翔自がシュートを決めて日本が先制。

終了間際の後半アディショナルタイムには、相手ボールを奪った成岡輝瑠がペナルティーエリア外からミドルシュートを決め2点目。

このまま2-0でマレーシアに勝利した日本がグループ1位で決勝トーナメント(準々決勝)進出を決めました。

 

 

9/27(木)

【グループA】第3戦

キックオフ:日本時間12:00
会場:ブキット・ジャリル国立競技場(クアラルンプール)

『マレーシア  0-2  日本』

《得点者》
[日本] 前半37分:唐山翔自
[日本] 後半45+3分:成岡輝瑠

 


キックオフ:日本時間12:00
会場:UM・アレーナ・スタジアム(クアラルンプール)

『タイ  1-2  タジキスタン』

《得点者》
[タジキスタン] 前半38分:オゾドベク・パンジエフ
[ タ イ  ] 後半35分:スパナ・メアンタ
[タジキスタン] 後半39分:イスロム・ザイロフ

 

グループリーグの最終順位は以下の通り。

順位 グループA 試合 勝ち 分け 負け 得点 失点 勝点
1 日本 3 2 1 0 7 2 +5 7
2 タジキスタン 3 1 1 1 4 7 -3 4
3 タイ 3 1 0 2 7 9 -2 3
4 マレーシア 3 1 0 2 8 8 0 3

2位にはタイとマレーシアを逆転で抜いたタジキスタンが滑り込みました。

グループCではインドネシアとインドが突破…前回準優勝イランは敗退

グループBとグループCの第3戦試合結果は以下の通りです。

 

【グループB】第3戦

北朝鮮 3-1 オマーン

イエメン 5-1 ヨルダン

順位 グループB 試合 勝ち 分け 負け 得点 失点 勝点
1 北朝鮮 3 2 1 0 6 3 +3 7
2 オマーン 3 1 1 1 5 5 0 4
3 イエメン 3 1 0 2 5 4 +1 3
4 ヨルダン 3 0 2 1 5 9 -4 2

グループBでは第3戦で北朝鮮がオマーンに3-1で勝利し1位突破決定。

敗れたオマーンでしたが、ヨルダンがイエメンに敗れたため2位で突破決定。

 

 

【グループC】第3戦

イラン 5-0 ベトナム

インド 0-0 インドネシア

順位 グループC 試合 勝ち 分け 負け 得点 失点 勝点
1 インドネシア 3 1 2 0 3 1 +2 5
2 インド 3 1 2 0 1 0 +1 5
3 イラン 3 1 1 1 5 2 +3 4
4 ベトナム 3 0 1 2 1 7 -6 1

グループCでは前回準優勝国イランが第2戦を終えてまさかの最下位となっていました。

イランは第3戦でベトナムに5-0で大勝しましたが、直接対決でともに引き分ければお互い突破が決まるインドネシアとインドによる試合が0-0の引き分けに終わりました。

この結果、インドネシアが1位突破、インドが2位突破。

イランはまさかのグループリーグ敗退に終わり、グループCは波乱の結果となりました。

 

 

【グループD】第3戦

イラク 0-2 韓国

オーストラリア 4-0 アフガニスタン

順位 グループD 試合 勝ち 分け 負け 得点 失点 勝点
1 韓国 3 3 0 0 12 0 +12 9
2 オーストラリア 3 2 0 1 6 4 +2 6
3 イラク 3 1 0 2 3 5 -2 3
4 アフガニスタン 3 0 0 3 1 13 -12 0

グループDは韓国が前回王者イラクに勝利し3戦全勝、さらに12得点無失点という圧巻の強さ。

2位にはオーストラリアが食い込み、前回大会優勝国のイラクは3位で敗退となりました。

 

グループリーグでは前回優勝国イラクと準優勝国イランの両国が敗退となる、波乱の結果となりました。

日本は2大会連続のU-17W杯出場をかけオマーンと対戦

この結果、グループAを1位で突破した日本は『U-17ワールドカップ2019』の出場をかけ、グループBを2位で突破したオマーンと対戦することになりました。

ここからは負ければ敗退の一発勝負となるため、この準々決勝で負けたらその時点でU-17ワールドカップの出場の望みが絶たれます。

 

準々決勝の組み合わせは以下の通りです。

【準々決勝】

9/30(日)17:30
『日本 - オマーン』

9/30(日)21:45
『北朝鮮 - タジキスタン』

10/1(月)17:30
『インドネシア - オーストラリア』

10/1(月)21:45
『韓国 - インド』

*キックオフは日本時間

 

日本は準々決勝で勝利すれば、準決勝では「インドネシア対オーストラリア」の勝者と対戦します。

 

*参照*
U-16アジア選手権2018
U-17ワールドカップ2019

 

スポンサーリンク