女子ワールドカップ2023の開催国や出場枠は? 現時点で決定していることを確認

日本時間で一昨日閉幕した女子ワールドカップの2019年大会。

決勝戦ではアメリカがオランダに2-0で勝利し、同国史上初の連覇を達成。

この結果、アメリカは女子ワールドカップでの優勝回数を大会最多の「4回」に更新。

さらに第1回大会から8大会連続で3位以上の成績を残しており、女子サッカー界では驚異的な強さを見せつけています。

この女子アメリカ代表の圧倒的な強さはいつまで続くのか、次回のワールドカップでも注目となります。

 

そしてその次回の女子ワールドカップが開催されるのは4年後の2023年。

今回はその『女子ワールドカップ2023』について、現時点で決まっている大会に関する情報を確認してみたいと思います。

 

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女子ワールドカップ2023の開催国は?

まず最初に2023年女子ワールドカップの開催国についてですが、こちらはまだ決定していません。

 

ただ、すでに多数の国々が名乗りをあげており、その中には日本も含まれています。

FIFA (国際サッカー連盟) が発表した2023年大会開催に立候補した国々は以下のとおりです。

女子ワールドカップ2023の開催候補国

アジアからは日本の他に韓国とオーストラリアが立候補。

日本は当初今回の2019年大会で招致する予定でしたが、今年開催されるラグビーのワールドカップ、さらに来年開催される東京オリンピックと、ビッグイベントが日本で立て続けに開催されることから、1大会送らせて2023年大会での立候補に切り替えました。

韓国は北朝鮮との南北共同開催を目指しています。

 

その他の地域では、オセアニアからはニュージーランド、アフリカからは南アフリカが立候補。

 

そして南米からは最多の4ヵ国が立候補を表明しています。

ブラジルはワールドカップやオリンピック、その他国際大会の開催がここ数年続いているので、開催の可能性は低いかもしれません。

 

今回2019年大会を開催したフランスの属するヨーロッパ地域からの立候補はありません。

また北中米カリブ海地域からの名乗りもありません。

 

気になる開催国ですが、来年2020年3月に決定する予定です。

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女子ワールドカップ2023の出場枠は?

続いて気になるのが2023年大会の出場枠です。

 

今大会の出場枠は24枠でしたが、2023年大会では男子と同じく32枠へ拡大する可能性があることをFIFAが示唆しています。

(男子のワールドカップは2026年大会から48チームへ拡大)

 

これまで女子ワールドカップの出場枠は第1回大会の12チーム制から始まり、第3回大会で16枠へ、そして前々回大会の2015年大会から現在の24枠へ拡大しました。

 

32枠となった場合、無条件で各グループ上位2チームが決勝トーナメント進出となるので、レギュレーション的にはわかりやすくなります。

また全体の試合数は増えますが、各チームが戦う試合数が変わらないことはプラスとなるかもしれません。

ただ各チーム間の格差はますます広がることは間違いないので、今大会記録した『アメリカ 13-0 タイ』といったスコアが複数出る可能性もあります。

 

今後ヨーロッパを中心に女子のクラブチームもどんどん増えていく見込みで、さらに2019年大会ではチケットの売れ行きも好調だったということで、32枠拡大も時間の問題かもしれません。

 

32枠となった場合アジア枠がいくつ増えるのかわかりませんが、2019年大会でも5枠あったので、なでしこジャパンがワールドカップ出場を逃す可能性は極めて低くなりそうです。

また各大陸の出場枠がどうなるのかにも注目です。

 

まとめ

以上、2023年FIFA女子ワールドカップの開催国や出場枠について触れてみましたが、まだ現時点では決まっていないことがほとんどです。

開催時期についても、2019年大会同様6月~7月の開催が見込まれますが、正確な日にちは決まっていません。

 

注目となるポイントは以下のとおりです。

出場枠が増えるのかどうかも注目ですが、まずは女子ワールドカップ初の日本開催の実現なるのかどうかが最も注目と言えそうです。

 

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