【2019年9月編】カタールW杯アジア2次予選・注目試合結果まとめ

サッカーのFIFAワールドカップ、2022年カタール大会のアジア2次予選がついにスタートしました。

 

今年6月に行われたアジア1次予選では、FIFAランク下位チームのみの参加でしたが、この2次予選では1次予選で敗退したチーム以外のすべてのチームが参加することになります。

日本代表はもちろん、韓国代表、イラン代表、オーストラリア代表なども登場。

これらのチームは近年のワールドカップに連続出場しており、この2次予選という段階では問題なく突破すると思われます。

それでも前回ロシア大会の2次予選のように、日本代表が初戦ホームでシンガポールと引き分けに終わるなど、予想外の結果となる試合もあります。

 

そこで今回は、この9月にスタートしたアジア2次予選の第1節・第2節での注目試合結果を以下にまとめました。

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日本代表、初戦ミャンマー戦に2-0で勝利

まず日本代表ですが、2022年ワールドカップの出場権をかけた予選の初戦となる2次予選ミャンマー代表 (FIFAランク135位) との試合を、9月10日にアウェイで実施。

ピッチ状態の悪い中、前半16分に中島翔哉のゴールで先制、同26分には南野拓実のゴールで追加点。

後半では得点をあげることはできませんでしたが、日本代表がミャンマー代表に2-0で勝利。

7大会連続のワールドカップ出場へ、まずは初戦をしっかり勝利で飾ることができました。

 

日本代表の属するグループFでは、第2節を終えてタジキスタン代表が勝ち点6で首位。

タジキスタンはキルギス戦とモンゴル戦にともに1-0で勝利しています。

タジキスタンより一試合消化の少ない日本代表は、勝ち点3の2位となっています。

 

日本代表は次戦、2次予選2試合目で10月10日 (木) にモンゴル代表 (FIFAランク187位) と、ホーム埼玉スタジアムで対戦。

その5日後の同15日には、タジキスタン代表 (FIFAランク119位) とアウェイのドゥシャンベで対戦します。

⇒ 日本代表のグループFの順位表・日程はこちら

 

韓国、イラン、オーストラリアなどもこぞって初戦勝利

そして気になる他のチームの試合結果ですが、韓国代表はアウェイでトルクメニスタン代表と対戦し、JリーグのFC東京でプレーするナ・サンホのゴールとヴィッセル神戸に所属していたチョン・ウヨンの直接FKにより2-0で勝利。

イラン代表も香港代表とアウェイで対戦し、エースのアズムンとアンサリファルドの得点により、こちらも2-0というスコアで勝利。

またオーストラリア代表もマシュー・レッキーの2ゴールなどで、アウェイでクウェート代表に3-0と快勝しています。

 

日本、韓国、イラン、オーストラリアの全チームが複数得点無失点で初戦勝利するという結果になっています。

 

中国代表、日韓W杯以来の出場へ帰化選手エウケソンなど得点

その他では、2002年日韓大会以来のワールドカップ出場を狙う中国代表は、アウェイでモルディブ代表と対戦。

試合は中国へ帰化した広州恒大所属エウケソンの2ゴールなどにより、5-0と大勝。

ワールドカップ出場へ本気モードの中国代表の今後の試合にも注目です。

 

 

またUAE代表はアウェイでのマレーシア戦、開始直後に先制されましたがその後2-1と逆転し、勝利を収めています。

 

一方、サウジアラビア代表はアウェイでのイエメン戦で勝ちきれずに2-2のドロー。

また同グループのウズベキスタン代表も初戦パレスチナ戦に0-2で完敗。

まだ2節を終えただけですが、このグループDではサウジアラビアが4位、ウズベキスタンが最下位という順位になっています。

 

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カタール代表、初戦大勝も第2戦格下インドと0-0

続いて、2022年ワールドカップ開催国のカタール代表はホームで格下との2連戦を実施。

初戦のアフガニスタン戦ではエースのアルモエズ・アリのハットトリックなどで6-0と大勝。

しかし2戦目のインド戦では最後まで得点を奪うことができず、まさかの0-0スコアレスドローに終わっています。

それでもカタール代表は2節を終えて勝ち点4の首位に立っています。

※カタール代表は2022年ワールドカップ開催国であるため、開催国枠としてすでに出場が決定していますが、アジア2次予選はアジアカップ2023の予選も兼ねているため参加

 

西野監督タイ代表、吉田監督シンガポール代表首位

さらにアジア2次予選では、日本代表以外にも3人の日本人監督が率いるチームがあり、そちらにも注目が集まっています。

 

まず西野朗監督のタイ代表ですが、初戦ではグループ内で突破を争う最大のライバルともいえるベトナム代表とホームで対戦し、0-0のドロー。

悪くはない結果で勝ち点1を獲得すると、第2戦ではグループ内で最もFIFAランクの低いインドネシア代表に3-0で快勝。

第2節を終えた時点でタイ代表は首位に立っています。

 

さらに吉田達磨監督率いるシンガポール代表は、初戦ホームでのイエメン戦で2-2のドロー。

続くホームでの第2戦、相手は初戦で格上ウズベキスタンに勝利していたパレスチナとの対戦でしたが、見事2-1で勝利。

格上との2連戦で勝ち点4を獲得し、こちらも2節を終えて首位に立っています。

 

一方、本田圭佑監督のカンボジア代表ですが、初戦ホームでの香港戦を1-1のドローで終えて勝ち点1を獲得。

しかし続くホームでのバーレーン戦では粘りを見せるも、終盤に失点して0-1で敗戦。

2節を終えて1分け1敗で4位となっています。

 

 

以上、この9月に開幕したカタールW杯アジア2次予選の第1戦・第2戦の注目結果を簡潔にまとめました。

当サイトでは今後もワールドカップ予選の注目試合予定・結果などをまとめていきたいと思います。

 

今月に始まった2次予選ですが、来月、再来月と立て続けに今年中は行われます。

日本代表を含め各グループどのような結果となるのか、日本人監督のタイ代表、シンガポール代表、カンボジア代表などにも注目です。

 

※2022年カタールW杯アジア2次予選の各グループ順位表・試合日程・結果は以下で更新中

 

 

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