【2019年10月編】カタールW杯予選・注目試合まとめ…日本代表のホーム戦開幕&南北対決など

今月スタートした、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会のアジア2次予選。

 

日本代表は初戦でミャンマー代表とアウェイで対戦し2-0で勝利を収めたほか、韓国代表やイラン代表、オーストラリア代表などもアウェイで初戦を戦い、それぞれ勝利を収めています。

 

そして日本代表などが初戦を戦った日からちょうど一ヶ月後の来月10日には、アジア2次予選の第3節目となる試合が、同15日には第4節目となる試合が各地で開催されます。

 

そこで今回は、来月行われるこの第3節・第4節の注目となる試合を、以下にまとめました。

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日本代表、W杯予選3連勝を問題なく達成できるか

まず最初は日本代表についてです。

 

今月10日に行われたアウェイでのミャンマー戦に2-0で勝利したグループFの日本代表。

FIFAランク135位と明らかな格下相手に大勝とはいかなかったものの、ピッチ状態の悪い中しっかりと無失点勝利できたことは、初戦としてまずよかったのではないでしょうか。

 

そして日本代表の次なる相手ですが、来月10日にホームでモンゴル代表と戦い、その5日後の15日にはアウェイでタジキスタン代表と戦います。

 

モンゴル代表は今月発表された最新のFIFAランクで183位。

(日本代表の最新FIFAランクは31位)

2次予選組み合わせ時のポット分けでは、最も格下が属するポット5から組み込まれたチームです。

モンゴル代表は初戦で格上のミャンマー相手に1-0で勝利し2次予選初参加で初勝利をあげたとはいえ、明らかな格下になります。

日本のホームでの対戦ということもありますし、よほどのことがない限り日本の勝利は間違いないかと思います。

 

前回ロシアW杯予選初戦、ホームでシンガポールと0-0ドローに終わったことも思い出されますが、シンガポールよりも格下の相手です。

ガチガチに守ってくるような戦い方をされるとゴールが遠くなることも考えられますが、それでも最低2、3点は奪わなければいけない相手です。

ただ普通に戦えば、6、7点はとれるのではないかと予想します。

そしてモンゴル戦から5日後の15日にはアウェイでタジキスタン代表と対戦。

タジキスタン代表の最新FIFAランクは115位と、こちらも格下の相手となります。

ただタジキスタンはここまでミャンマーとキルギスにそれぞれ1-0で勝利し予選2連勝ということで、ミャンマー代表やモンゴル代表よりかは力があるかと思われます。

それでも日本代表はタジキスタン代表と2014年ブラジルW杯予選で対戦しており、このときはホームで8-0、アウェイで4-0と大勝しています。

普通に戦えばこちらも問題なく勝てる相手であることは間違いありません。

 

そもそもこの2次予選、日本代表にとって他の4チームはすべて格下の相手となるので、全勝突破が求められています

そんな中でまずは、この10月の2連戦に勝利し予選3連勝を問題なく達成できるかどうか、そしてその試合内容も重要になってきます。

 

大迫選手がケガにより10月の試合では招集できない可能性が高いとのことで、どのような攻撃のオプションが生まれるかにも注目です。

 

※日本代表のグループFの試合日程・結果は以下の専用ページに掲載

 

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韓国、オーストラリア、イランらも予選3連勝なるか

そして最終予選で日本代表と対戦する可能性のある韓国、オーストラリア、イランなどのチームにも注目です。

 

これらのチームも初戦で勝利を飾っており、日本と同じく予選3連勝を目指します。

 

初戦アウェイでのトルクメニスタン戦に2-0で勝利している韓国代表は、10月10日にホームでスリランカ代表と、同15日にアウェイで北朝鮮代表と対戦します。

スリランカはFIFAランク202位で、アジア2次予選参加国の中で最下位のチーム。

ホームでの対戦ということもあり、韓国にとっては大量得点での勝利が求められます。

一方、北朝鮮はFIFAランク113位で、2010年南アフリカW杯に出場したときほどの勢いはないものの、ここまでレバノン、スリランカに勝利し予選2連勝と、幸先の良いスタートを切っています。

韓国と北朝鮮は2010年南アフリカ大会の予選でも4度対戦しており、このときは韓国の1勝、その他の3試合はすべて引き分けという結果になっており、今回も拮抗した戦いが予想されます。

なお、北朝鮮戦は29年ぶりに平壌で開催されることが決定。

南アフリカ大会予選の対戦時では、北朝鮮の韓国とのホーム戦は中国で開催だったため、今回の平壌での試合には大きな注目が集まっています。

 

※韓国代表 対 北朝鮮代表の過去の対戦成績などについては、以下の記事に記載

 

※韓国代表のグループHの試合日程・結果は以下の専用ページに掲載

 

 

また、初戦アウェイでのクウェート戦に3-0で快勝しているオーストラリア代表は、10月10日にホームでネパール代表と、同15日にアウェイでチャイニーズ・タイペイ代表と対戦します。

ネパールはFIFAランク161位、チャイニーズ・タイペイは同129位と明らかな格下だけに、オーストラリアも予選3連勝は必須です。

 

※オーストラリア代表のグループBの試合日程・結果は以下の専用ページに掲載

 

 

そして初戦アウェイでの香港戦に2-0で勝利しているイラン代表も、10月10日にホームでカンボジア代表と、同15日にアウェイでバーレーン代表と対戦します。

本田圭佑が実質的な監督を務めるFIFAランク169位カンボジアには問題なく勝利できるかと思います。

一方、同じ中東地域でFIFAランク105位のバーレーンとのアウェイ戦は多少苦労するかもしれませんが、それでもFIFAランク23位でアジアトップのイランには勝利が求められます。

 

※イラン代表のグループCの試合日程・結果は以下の専用ページに掲載

 

その他では、ここまで1勝1分けのカタール代表は、バングラデシュ、オマーンと対戦

また初戦、帰化したエウケソンのゴールなどでモルディブに5-0と大勝している中国代表は、グアム、フィリピンと対戦

 

西野監督タイ代表、吉田監督シンガポール代表はポット1のチームと対戦

そして日本人が監督を務めるタイ代表、シンガポール代表、カンボジア代表にも注目です。

 

西野監督率いるタイ代表はここまで2戦1勝1分けの勝ち点4でグループG首位に立っています。

タイ代表は10月の試合、ポット1から組み込まれたUAE代表とホームで対戦

UAEは初戦でマレーシアに2-1と辛勝しており、格上とはいえ最低でも勝ち点1はほしい相手となります。

 

※タイ代表のグループGの試合日程・結果は以下の専用ページに掲載

 

 

また吉田監督率いるシンガポール代表もここまで2戦1勝1分けで、現在グループD首位。

シンガポールは最もランクの低いポット5から組み込まれたチームなので、現在首位なのは上出来の結果と言えます。

しかし10月の対戦では10日にアウェイでサウジアラビア代表と、15日にはホームでウズベキスタン代表と対戦

ポット1、ポット2のチームとの2連戦ということで厳しい戦いが予想されますが、ここを負けずに乗り切ることができれば、奇跡の最終予選進出へチャンスも出てきます。

 

※シンガポール代表のグループDの試合日程・結果は以下の専用ページに掲載

 

 

一方で本田圭佑監督のカンボジア代表ですが、ここまで2戦1分け1敗で現在グループC4位。

カンボジアにとっては他の4チームすべてが格上となるので、初戦で香港と引き分け第2戦バーレーンに0-1と最少失点で敗れたことはポジティブにとらえることができます。

しかし10月の2試合では、10日にアウェイでイラン代表と、15日にホームでイラク代表と対戦

強敵2チームとの連戦ということでかなり厳しい試合が予想されますが、勝ち点1でももぎ取ることができればかなり上出来と言えます。

 

※カンボジア代表のグループCの試合日程・結果は以下の専用ページに掲載

 

 

9月、10月、11月と、3ヶ月連続で開催されるアジア2次予選。

この10月の2試合を終えれば、各グループ内での力関係もある程度は見えてくるかと思います。

日本代表だけでなく、その他のグループにも注目です。

 

※2022年カタールW杯アジア2次予選の各グループ順位表・試合日程・結果は以下で更新中

 

 

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