ドイツ、コンフェデレーションズカップ初優勝

公開日 2017年7月5日 最終更新日 2017年7月6日

ロシアで開催されていた『FIFAコンフェデレーションズカップ2017 ロシア大会』は日本時間3日午前3時に決勝戦が行われ、ドイツがチリを1-0で破って初優勝を果たした。

また、決勝戦の前にポルトガル対メキシコの3位決定戦も行われ、延長戦の末にポルトガルが2-1で逆転勝利した。

結果は以下の通り。

 

<3位決定戦>

ポルトガル 2-1(延長) メキシコ

7月2日(日)キックオフ現地時間15:00(日本時間21:00)

会場:スパルタク・スタジアム(モスクワ)

主審:ファハド・アルミルダシ(サウジアラビア)

[ 得点 ]

〖メキシコ〗後半9分:OG(ルイス・ネト)

〖ポルトガル〗後半45+1分:ペペ

〖ポルトガル〗延長前半14分:アドリエン・シウヴァ(PK)

FIFATVによるハイライト動画

 

この一戦はグループステージでも対戦し、その時は2-2の引き分けだった。

ポルトガルは前半16分、VAR(ビデオアシスタントレフェリー)によってPKを獲得するが、アンドレ・シウヴァの左下を狙ったシュートはメキシコGKギジェルモ・オチョアがセーブ。

ポルトガルは準決勝のチリ戦で3人連続でPKを失敗しており、これで4回連続でのPK失敗となった。

すると後半9分にメキシコは左からのタイミングをずらしたクロスがゴール前のポルトガルのルイス・ネトに当たってオウンゴールで先制。

このまま1-0でメキシコ勝利かと思われた後半アディショナルタイム1分、ポルトガルは右からのクロスにゴール前に上がっていたペペが足裏ダイレクトで合わせる。

これがゴール左に決まり土壇場で1-1同点で延長戦へ。

すると延長前半終了間際にメキシコがペナルティーエリア内でハンドを犯しまたしてもPK。

今度はこれをアドリエン・シウヴァが右にきっちり決めて2-1勝ち越し。

このまま試合は終了しポルトガルが2-1逆転勝利で3位の座を獲得。

なお、ポルトガルのエース、クリスティアーノ・ロナウドは生まれたばかりの双子の子どもに会うため欠場した。

 

 

<決勝>

チリ 0-1 ドイツ

7月2日(日)キックオフ現地時間21:00(日本時間27:00)

会場:ゼニト・アリーナ(サンクトペテルブルク)

主審:ミロラド・マジッチ(セルビア)

[ 得点 ]

〖ドイツ〗前半20分:ラース・シュティンドル

FIFATVによるハイライト動画

 

こちらの一戦もグループステージで対戦しており、その時は1-1ドローだった。

前半開始からチリがボールを支配し、ゴール前まで迫るシーンがあったもののゴールならず。

すると前半20分、チリDFのミスからドイツにボールを奪われ、ラース・シュティンドルが無人のゴールに蹴り込み先制。

先制点を奪われたチリはその後もボールを支配し攻めるが最後のとこで決めきれず。

結局そのまま試合は1-0という決勝らしいスコアでドイツが勝利し、この大会初優勝を果たした。

今回若手中心のメンバーで挑んだドイツだがそれでも各大陸王者が集うこの大会で優勝。

前回の2014年ブラジルW杯で優勝し、さらにこの大会の期間中に行われていたU-21欧州選手権でも優勝。

各世代で優勝という結果を残しているドイツ代表。

1年後のワールドカップでも間違いなく優勝候補筆頭である。

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