【2018年W杯予選】オーストラリアとペルーのW杯出場が決定し全出場国が出揃う

公開日 2017年11月17日 最終更新日 2017年11月17日

来年にロシアで開催されるワールドカップの予選も、現地時間15日に行われた大陸間プレーオフ2試合ですべて終了し、出場国の全32ヵ国が出揃った。

大陸間プレーオフ2試合の結果は以下の通り。

【北中米カリブ海&アジア】

オーストラリア 3-1 ホンジュラス

*2戦合計3-1でオーストラリアがW杯出場決定

【オセアニア&南米】

ペルー 2-0 ニュージーランド

*2戦合計2-0でペルーがW杯出場決定

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北中米カリブ海対アジアプレーオフでは、北中米カリブ海最終予選4位のホンジュラスと、アジア最終予選3位同士のプレーオフを勝ち抜いたオーストラリアが対戦。

*参考⇒[ 2018年FIFAW杯北中米カリブ海最終予選 ] [ 2018年FIFAW杯アジア最終予選 ]

ホンジュラスのホームで行われたファーストレグは0-0のドロー。

そしてオーストラリアのホーム、シドニーで行われたセカンドレグは3-1でオーストラリアが勝利し、2戦合計3-1でオーストラリアが4大会連続のW杯出場を決めた。

前半は0-0で終えたが、後半にオーストラリアの直接FKがホンジュラスDFに当たってゴールに吸い込まれ、オーストラリアが先制。

先制されたホンジュラスだったが、1-1の同点に追いつけばアウェイゴールにより引き分けでも勝ち上がれることができたが、中々攻撃の形が作れずフィニッシュまで持ち込めない。

するとオーストラリアがその後2つのPKをジェディナクが決めて勝負あり。

ホンジュラスも終了間際にCKの混戦から1点を返すが、その直後に試合終了。

オーストラリアが3-1で勝利し2戦合計でも3-1とし、予選で苦しみながらも最終的にW杯出場を決めた。

一方のホンジュラスだが、3大会連続のW杯出場は叶わなかった。

*この試合のハイライト動画

 

そしてもう一方の大陸間プレーオフでは、オセアニア予選1位のニュージーランドと南米予選5位のペルーが対戦。

*参考⇒[ 2018年FIFAW杯オセアニア予選 ] [ 2018年FIFAW杯南米予選 ]

ニュージーランドのホームで行われたファーストレグでは、ペルーがニュージーランドのゴールをこじ開けることができずにこちらも0-0だった。

そしてペルーで行われたセカンドレグでは、序盤からペルーが押し込み攻撃を仕掛けると、前半28分にファルファンが先制点を挙げる。

さらに後半20分にはCKのこぼれ球をクリスティアン・ラモスが押し込み2-0。

その後ニュージーランドも何度かチャンスを作ったもののゴールは奪えず。

そのまま2-0でペルーが勝利し2戦合計でも2-0とし、実に36年ぶりとなるW杯出場を決めスタジアム中が歓声に包まれた。

*この試合のハイライト動画

これで全予選が終了し、出場全32ヵ国が出揃った。

*出場国一覧はこちら⇒2018年FIFAW杯出場国一覧

本大会グループリーグの組み合わせ抽選会は12月1日(現地時間)にロシアの首都モスクワにあるクレムリン宮殿で開催される。

なお、日本代表は組み合わせ抽選会においてランキング別ポットで一番下の「ポット4」に入ることが決定している。

次回の記事ではその抽選会について記載する予定である。

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