東アジアE-1サッカー選手権が開幕!

『2017年東アジアE-1サッカー選手権』の決勝ラウンドが男女ともに開幕した。

この大会は東アジアサッカー連盟の加盟国10ヵ国が参加し、予選第1ラウンド、予選第2ラウンド、決勝ラウンドの3段階で行われる。

予選第1、第2ラウンドについては日本でもほとんど報道されていないので、開催されていること自体知らない方が多いと思う。

日本は予選第1、第2ラウンドは戦わず、決勝ラウンドからの登場となる。

予選第1、第2ラウンドやその他詳細については前回の記事に掲載。

それでは決勝ラウンド第1戦の結果を男女ともに確認してみる。

スポンサーリンク


まずは男子より一日先に開幕した女子の結果から。

<12月8日(金)>
16:10キックオフ 中国 0-2 北朝鮮
[得点]
〖北朝鮮〗 前半24分、後半33分:キム・ユンミ

〖中国女子対北朝鮮女子 ハイライト動画〗

18:55キックオフ 日本 3-2 韓国
[得点]
〖日本〗前半8分:田中美南、後半26分:中島依美、後半38分:岩渕真奈
〖韓国〗前半14分:チョ・ソヒョン(PK)、後半35分:ハン・チェリン

〖日本女子対韓国女子 ハイライト動画〗

なでしこジャパンの試合の前に行われた中国対北朝鮮の試合では、北朝鮮がいずれもゴール前でフリーとなったキム・ユンミの2得点で2-0と北朝鮮に勝利し白星発進。

そしてその後行われたなでしこジャパン対韓国の試合では、前半8分に田中美南のヘディングで先制するもその6分後の前半14分に日本のペナルティーエリア内でのハンドをとられPKで失点。

前半を1-1で終え迎えた後半26分、日本はCKのこぼれ球を中島依美が押し込み2-1と勝ち越し。

しかし後半35分、韓国は右からのクロスにファーサイドでフリーになっていたハン・チェリンに決められ2-2と再び同点に追いつかれる。

それでもその3分後の後半38分、日本は中島依美がミドルシュートを放つとクロスバー直撃。

そのこぼれ球を岩渕真奈が冷静に相手選手を交わしゴールへ押し込み3-2とする。

このまま試合は終了し、2度韓国に追いつかれながらも勝ち越し、3-2と白星発進に成功した。


続いては男子の試合結果。

<12月9日(土)>
16:30キックオフ 韓国 2-2 中国
[得点]
〖韓国〗前半12分:キム・シンウク、前半19分:イ・ジェソン
〖中国〗前半9分:シャオ・ウェイ、後半31分:ユ・ターパオ

〖韓国対中国 ハイライト動画〗

19:15キックオフ 日本 1-0 北朝鮮
[得点]
〖日本〗後半45+5分:井手口陽介

〖日本対北朝鮮 ハイライト動画〗

日本戦の前に行われた韓国対中国の試合では、中国が前半9分に右サイドからのクロスにシャオ・ウェイがゴール右隅にシュートを流し込み先制。

するとそのわずか3分後の前半12分、韓国は右からのクロスをゴール前に走り込んだキム・シンウクが押し込み1-1の同点に。

さらにその7分後の前半19分、ゴール前に蹴り込んだボールをキム・シンウクが頭で落としそれをイ・ジェソンがゴール右隅に決めて2-1と韓国が逆転。

それでも後半31分、中国は左サイドからのクロスにユ・ターパオがヘディングシュート。

これがポストに当たってゴールに決まり2-2の同点に。

試合はこのまま終了し、韓国対中国の試合は2-2の引き分けとなった。

そしてその後ナイトゲームで行われた日本対北朝鮮の試合。

日本は中々攻撃の形が作れず、逆に北朝鮮に何度かチャンスを与えるが、この日A代表初出場のGK中村航輔がビッグセーブを連発し失点を阻止。

するとお互いに得点が奪えずスコアレスドローが濃厚だった後半アディショナルタイムの目安3分過ぎ、左からのクロスをゴール前の今野が頭で落としそれを井手口がダイレクトでシュート。

これが相手選手に当たって多少コースが変わりゴール。

日本が劇的勝利し白星スタートを切った。

日本は次戦12日(火)に同じく味の素スタジアム(東京スタジアム)で中国と対戦する。

なでしこジャパンは次戦11日(月)にフクダ電子アリーナで同じく中国と対戦する。

順位表及び日程詳細は以下のページに掲載。

【2017年東アジアE-1サッカー選手権 男子】

【2017年東アジアE-1サッカー選手権 女子】

スポンサーリンク