【U-17ワールドカップ2019】決勝トーナメント進出条件(レギュレーション)を確認

U-17ワールドカップ2019

 

17歳以下の代表チームで世界王者を決める大会『U-17ワールドカップ2019』が日本時間の昨日27日、ブラジルで開幕しました。

 

U-17日本代表も大会へ出場しており、昨日行われた欧州王者オランダとの初戦に3-0で勝利。

苦戦が予想された初戦に快勝した日本ですが、第2戦でアメリカ、第3戦でセネガルと、タフな戦いが続いていきます。

 

この厳しいグループを日本代表が勝ち抜いて決勝トーナメント進出を果たせるのかどうか、注目となっています。

 

そこで今回は、このU-17ワールドカップ2019決勝トーナメント進出条件グループリーグの順位決定レギュレーションについて確認してみます。

 

 

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【U-17ワールドカップ2019】決勝トーナメント進出条件

まず決勝トーナメントの進出条件は以下のとおりです。

 

ご覧のとおり、各グループで上位2チームに入れば無条件で決勝トーナメント進出が決まります。

3位となった場合は、全グループの3位 (計6チーム) の中で成績上位4チームに入れば決勝トーナメントへ進出できます。

 

つまり、大会の出場国が24チームなので、そのうち16チームが決勝トーナメントへ進出可能。

グループリーグで敗退するのは24チーム中8チームというわけです。

 

グループの順位決定方式(レギュレーション)まとめ

では次に、各グループの順位決定方式 (レギュレーション) について確認してみます。

 

各グループの順位決定方式は、以下の手順で比べます。

 

U-17ワールドカップはFIFA (国際サッカー連盟) 主催の大会なので、順位決定のレギュレーションは基本的にFIFAワールドカップなどと一緒です。

 

まず最初にグループ内全体で勝ち点⇒得失点差⇒総得点数と順番に比較します。

ここで2チーム以上がすべて並んだ場合に、次のステップ⇒当該チーム間での比較 (同じように勝ち点⇒得失点差⇒総得点数) に入ります。

 

そして当該チーム間の成績でも決まらなかった場合、フェアプレーポイントでの比較に入ります。

各試合で1人の選手が受けた警告の内容によって上記のようにポイントが引かれていき、そのポイントのグループ内全3試合での合計によって決まります。

最もマイナスの少ないチームのほうが順位で勝ります。

 

ご覧のとおり、レッドカード (退場処分) でのマイナスポイントは大きいため、退場処分となった選手がいるチームは不利になります。

最もマイナスが大きいのは、“すでにイエローカード (警告) を受けている選手がその後一発レッドカード (一発退場) ”となるパターン。

 

ただ、フェアプレーポイントまでもつれることはあまりありません。

 

そしてフェアプレーポイントも同じだった場合、最後に抽選という方法がとられます。

ただ、抽選までいくことは本当に稀です。

 

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各グループ3位の成績比較方法

続いては、各グループ3位の成績比較方法についてです。

 

各グループ3位の6チームは以下の手順で成績を比べます。

 

グループリーグでの3試合を終えた時点で上記の順に比較し、6チーム中成績上位4チームが決勝トーナメントへ進出できるレギュレーションです。

 

⇒ U-17W杯2019 全試合日程・結果はこちら

 

※11月3日更新※

U-17日本代表はセネガル戦を待たずに決勝トーナメント進出が決定しました。

先に行われたグループCのチリ対韓国で韓国が勝利。

この結果、3位で勝ち点3のチームがこの時点で2チーム存在 (グループA3位のニュージーランド、グループC3位のチリ) するため、すでに勝ち点4を獲得している日本は3位となっても3位の6チーム中成績上位4チームには入るため、セネガル戦の結果にかかわらず決勝トーナメント進出が決定しました。

 

⇒ 日本代表のラウンド16対戦相手はどこになるのかについてはこちら

 

決勝トーナメントで延長戦はなし【90分で同点の場合はPK戦】

最後に補足ですが、決勝トーナメントでは延長戦は行われません

90分間戦って同点だった場合、即PK戦へ突入します。

 

決勝戦などでも同じで、90分間で同点だった場合はPK戦により勝敗を決めます。

 

⇒ U-17W杯2019 放送予定と全試合日程表はこちら

 

 

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