【ユーロ2020イングランド代表】メンバー・日程・対戦成績・予選結果

 

 

 

 

【ユーロ2020イングランド代表】メンバー・日程・対戦成績・予選結果

復活遂げたイングランド代表、地元ウェンブリーで今大会こそ悲願のユーロ初制覇なるか

前回2016年大会のユーロでは、決勝トーナメント1回戦でアイスランドに逆転負けを喫してベスト16敗退に終わったイングランド代表。

 

実はイングランド代表、その前の2012年大会ではベスト8、その前の2008年大会ではまさかの予選敗退で出場すら叶わず。

さらにその前の2004年大会でベスト8、2000年大会はグループステージ敗退と、上位の成績を収めたのは1996年大会の3位(3位決定戦は行わず)までさかのぼります。

 

そしてこの3位という成績が、1968年大会と並び、ユーロでのイングランド代表史上の最高成績です。

サッカーの母国としては意外かもしれませんが、優勝経験はなく、決勝戦へ進出したことすらありません。

 

予選では、代表エースのFWハリー・ケインが12ゴールを奪っており、これは予選全選手の得点ランキングで単独トップです。

本大会にケインが無事に出場できるかは、間違いなくチームの成績に関わってくることでしょう。

 

各ブックメーカーの優勝予想オッズでも、イングランド代表はトップです。

これは2018年ロシアW杯で4位という成績を残したことや、ユーロ予選でも圧勝の連続で本大会出場権を獲得したこと、さらにグループステージの全試合をホームで戦えることに加え、ベスト4まで勝ち残れば準決勝・決勝もホームのウェンブリーで戦えることが大きく影響しています。

 

イングランド代表はここ10年以上、W杯やユーロにおいて優勝候補本命にあげられる声はほぼありませんでしたが、ようやく今大会のユーロ2020で優勝候補本命と言われるまでになりました。

復活したイングランド代表が、 “ホームの聖地ウェンブリー” でユーロの優勝トロフィーを初めて掲げることができるのか、注目です。

 

ユーロ2020・イングランド代表メンバー

 
 
 
 
 
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前線、ユーロ予選得点王のハリー・ケイン、そしてスターリング&ラッシュフォードもイングランド代表メンバー当確か【ジョーダン・ヘーダーソンは復帰が微妙か】

監督:ガレス・サウスゲート (イングランド国籍)
Pos 背番号 選手名 所属クラブ
GK      
     
     
DF      
     
     
     
     
     
     
     
     
     
MF      
     
     
     
     
     
     
     
FW      
     
     
     
     

※本大会のメンバー26名は発表されしだい更新

 

 

ユーロ2020・イングランド代表の試合日程・対戦国・対戦成績

GS対戦国全3チームとも、過去12年間ホームでは全勝中【ロシアW杯で敗れた相手・クロアチア戦が初戦にして山場】

グループステージ (グループD)
キックオフ
(日本時間)
対戦国 会場
(都市 / 国)
6/13 (日)
22:00
クロアチア
(FIFAランク 14位)
ウェンブリー・スタジアム
(ロンドン / イングランド)
※クロアチア代表との対戦成績:5勝2分3敗
6/19 (土)
4:00
スコットランド
(FIFAランク 44位)
ウェンブリー・スタジアム
(ロンドン / イングランド)
※スコットランド代表との対戦成績:48勝25分41敗
6/23 (水)
4:00
チェコ
(FIFAランク 40位)
ウェンブリー・スタジアム
(ロンドン / イングランド)
※チェコ代表との対戦成績:2勝1分1敗

⇒ ユーロ2020 (全グループ全試合日程・順位表)

 

イングランド代表は開催国の1つとして、グループステージの全3試合を首都ロンドンにあるサッカーの聖地「ウェンブリー・スタジアム」で開催。

 

そして、ユーロ2020で使用される12会場の中でもっとも多く使用されるのがこのウェンブリー・スタジアムで、準決勝および決勝戦も行われることになっています。

イングランド代表がベスト4まで進むことができれば、準決勝以降はホームで戦えるので、優勝を目指す上では大きなメリットです。

 

 

上記のように、過去の対戦成績だけ見ると、イングランド代表にとっては3チームともそう簡単に勝てるような相手でないことがわかります。

しかしながら、対戦成績を「ホームでの試合」に絞ると、対戦国の全3チームとも過去12年間での試合すべてに勝利しているという心強いデータがあります。

ユーロ2020でイングランド代表はグループステージ全3試合をホームのウェンブリーで戦えるので、このデータはグループステージ突破の可能性を大きく広げそうです。

 

ただイングランド代表にとってやっかいなのは、グループを首位で突破しても、決勝トーナメント1回戦で当たるのはグループFの2位になるということです。

グループFはフランス、ポルトガル、ドイツらが同居する組で、仮に首位突破してもこの3チームのいずれかと対戦する可能性が非常に高くなります。

イングランド代表が2位突破した場合はグループEの2位となるので、(スペインが首位突破すると考えると)スウェーデン or ポーランドと対戦する可能性が高く、こちらのほうが戦いやすいかもしれません。

 

それでも、ユーロ2020でのイングランド代表の目標はあくまで「優勝」なので、目指すのはグループ首位突破です。

 

イングランド代表のユーロ2020予選結果

 
 
 
 
 
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敗れたチェコ戦以外の試合では、全試合4得点以上を奪って勝利するという圧巻の攻撃力

日にち
(2019年)
H/A 勝敗 結果 対戦国
3/22 H 5-0 チェコ
3/25 A 5-1 モンテネグロ
9/7 H 4-0 ブルガリア
9/10 H 5-3 コソボ
10/11 A 1-2 チェコ
10/14 A 6-0 ブルガリア
11/14 H 7-0 モンテネグロ
11/17 A 4-0 コソボ
※8戦戦い、7勝0分1敗・37得点6失点
※グループ1位で、ユーロ2020本大会の出場権を獲得

⇒ ユーロ2020予選 (全グループ全試合結果)

 

予選で敗れたのは不調が表れたアウェイでのチェコ戦のみで、それ以外の試合にはすべて勝利しています。

さらに上表のとおり、勝利した7試合はすべて4得点以上を奪っての勝利です。

予選のグループとしても、チェコやコソボ、ブルガリアといった決して楽ではない相手に大量得点をとっています。

ホームでのモンテネグロ戦では最多7得点を奪い、7-0と大勝。

予選では圧倒的な得点力を見せつけたイングランド代表です。

 

そして予選で生まれた37ゴールのうち、約3分の1に値する12ゴールを奪ったのが、エースのFWハリー・ケイン。

ハリー・ケインはユーロ予選全チーム全選手の中での得点王にも輝いています。

 

また、予選でケインに次ぐ8ゴールを奪っているのが、FWラヒーム・スターリング。

ケインとスターリングだけで予選の得点の半数以上を占めており、この2選手が本大会メンバーに無事選出されるかも、イングランド代表にとって大きな鍵となりそうです。

 

イングランド代表がユーロ2020予選であげた全37ゴール集!

 

【イングランド代表】直近の親善試合結果

2020年のネーションズリーグでは、ベルギーだけでなくデンマークにも上回られる

※ユーロ2020予選終了後~本大会までに行った全試合 (随時更新)

日にち H/A 勝敗 結果 対戦国 種目
2020年
9/5
A 1-0 アイスランド UNL
9/8 A 0-0 デンマーク UNL
10/8 H 3-0 ウェールズ 親善試合
10/11 H 2-1 ベルギー UNL
10/14 H 0-1 デンマーク UNL
11/12 H 3-0 アイルランド 親善試合
11/15 A 0-2 ベルギー UNL
11/18 H 4-0 アイスランド UNL
2021年
3/25
H 5-0 サンマリノ W杯予選
3/28 A 2-0 アルバニア W杯予選
3/31 H 2-1 ポーランド W杯予選
6/2 H   オーストリア 親善試合
6/6 H   ルーマニア 親善試合
※11試合を行い、8勝1分2敗の成績

※UNL=UEFAネーションズリーグ2020-21

 

ネーションズリーグでは、FIFAランク1位のベルギー相手にホームでは勝利したものの、アウェイでは敗戦。

さらにデンマーク代表との対戦においてはアウェイで0-0、ホームでは0-1と敗戦を喫し、ベルギーに準決勝進出の座を譲ってしまった上に、デンマークにも順位で抜かれ、4チーム中3位という成績でフィニッシュ。

優勝候補筆頭にあげられているイングランド代表にとって、このネーションズリーグでの成績は多少なりとも不安を感じることでしょう。

 

一方、親善試合は2試合をホームで行い、ウェールズ戦&アイルランド戦ともに3-0で快勝。

本大会でも同じような英国圏のチーム・スコットランド代表と対戦するので、勝利へのイメージはついてます。

 

 

ネーションズリーグでベルギーやデンマークとの対戦では上回られましたが、ユーロ2020ではグループステージはまず問題なく突破してくるであろうというのが、大方の予想です。

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