【ユーロ2020ドイツ代表】メンバー・日程・対戦成績・予選結果

 

 

 

 

【ユーロ2020ドイツ代表】メンバー・日程・対戦成績・予選結果

ロシアW杯惨敗で国際大会ベスト4入りが6大会連続で途絶えたドイツ代表は、現在も不安定な戦いが続く

2014年ブラジルW杯で王者に輝いたドイツ代表。

その2年後の前回ユーロ2016では、優勝はならなかったもののベスト4入り。

 

しかし、2018年ロシアW杯ではまさかのグループステージ敗退に終わり、2006年ドイツW杯から続いていた、「W杯&ユーロでの “6大会連続ベスト4入り” 」という記録も、ついに途絶えることとなりました。

 

国際舞台において長らく上位の成績を残し続けてきたのがドイツ代表でしたが、そんなチームも現在は転換期を迎えています。

 

ユーロ2020予選ではとくに苦しむことなく、オランダと一緒のグループを首位突破。

1試合平均得点数でも3~4点を記録しており、ドイツ代表の不調は一時のものだったように見えました。

しかし2020年の試合では、相手もユーロ2020出場国といえど、トルコ&スイスと3-3ドローの打ち合いを演じており、以前ほど盤石の強さを示すことができていません。

とりわけ、ネーションズリーグ最終戦のスペイン戦では0-6と歴史的敗北を喫しており、長期政権を築いてきたレーヴ監督の解任論も浮上。

ユーロ2020まではレーヴ監督が指揮をとるのが決定してますが、2021年3月のW杯予選でも北マケドニアに敗れるなど、依然として不安定な戦いが続いています。

 

 

そんなチーム状況でユーロ2020を迎えることになりそうなドイツ代表ですが、組み合わせでも、「前回W杯王者フランス」&「前回ユーロ王者ポルトガル」のダブル王者が同居する「死の組」に入っており、グループステージ突破が確実となる2位以内に入れるかどうか、微妙な立ち位置です。

ドイツ代表にとって幸いなのは、グループステージ全3試合をホームで戦えること。

 

ロシアW杯に続いて今回のユーロ2020でもグループステージ敗退となってしまうのか、それとも立て直して再び上位に食い込んでくるのか、非常に注目です。

 

ユーロ2020・ドイツ代表メンバー

 
 
 
 
 
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ロシアW杯落選のサネ、ユーロ2020ではメンバー入り濃厚【レーヴ監督は本大会までドイツ代表を指揮】

監督:ヨアヒム・レーヴ (ドイツ国籍)
Pos 背番号 選手名 所属クラブ
GK      
     
     
DF      
     
     
     
     
     
     
     
     
MF      
 
 
     
     
     
     
     
     
FW      
 
     
     
     

※本大会のメンバー26名は発表されしだい更新

 

 

ユーロ2020・ドイツ代表の試合日程・対戦国・対戦成績

“ダブル王者” と同居したドイツ代表、グループ突破のためにフランス&ポルトガルに連敗は許されない

グループステージ (グループF)
キックオフ
(日本時間)
対戦国 会場
(都市 / 国)
6/16 (水)
4:00
フランス
(FIFAランク2位)
アリアンツ・アレーナ
(ミュンヘン / ドイツ)
※フランス代表との対戦成績:4勝4分8敗
6/20 (日)
1:00
ポルトガル
(FIFAランク5位)
アリアンツ・アレーナ
(ミュンヘン / ドイツ)
※ポルトガル代表との対戦成績:6勝3分1敗
6/24 (木)
4:00
ハンガリー
(FIFAランク37位)
アリアンツ・アレーナ
(ミュンヘン / ドイツ)
※ハンガリー代表との対戦成績:8勝7分8敗

⇒ ユーロ2020 (全グループ全試合日程・順位表)

 

ドイツ代表はユーロ2020開催国の1つに選ばれており、グループステージの全3試合をバイエルンの本拠地・ミュンヘンにある「アリアンツ・アレーナ」で開催。

 

 

ドイツ代表としては、グループステージ全3試合をホームで、それにバイエルン本拠地で戦えるというアドバンテージを活かしたいところです。

 

「2大会連続国際大会グループステージ敗退」は避けなければならず、まずは死の組を突破することが目標。

ドイツ代表にとって幸いなのは、万が一グループ3位となっても突破のチャンスがあることです。

しかしそのためには勝ち点4獲得が目安となってくるので、フランス&ポルトガルに連敗は避けなければなりません。

ただ、3位突破の場合はいずれかのグループの首位と決勝トーナメント1回戦で対戦することが決定済みです。

(2位突破でも、イングランドがいるグループDの首位と対戦)

 

現在のドイツ代表は悲観的に見られがちですが、それでもユーロ2020において「4大会連続ベスト4進出」が期待されています。

 

ドイツ代表のユーロ2020予選結果

 
 
 
 
 
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ドイツ代表はオランダを抑えて予選首位突破【ニャブリがドイツ代表予選最多得点】

日にち
(2019年)
H/A 勝敗 結果 対戦国
3/24 A 3-2 オランダ
6/8 A 2-0 ベラルーシ
6/11 H 8-0 エストニア
9/6 H 2-4 オランダ
9/9 A 2-0 北アイルランド
10/13 A 3-0 エストニア
11/16 H 4-0 ベラルーシ
11/19 H 6-1 北アイルランド
※8戦戦い、7勝0分1敗・30得点7失点
※グループ1位で、ユーロ2020本大会の出場権を獲得

⇒ ユーロ2020予選 (全グループ全試合結果)

 

ドイツ代表がオランダと同組になったことが話題となったグループですが、上位2チームが出場権獲得できるとあって、ドイツとオランダ両チームとも出場権を手にするとの見方が濃厚視され、その通りとなったグループです。

 

注目されたのももちろん「ドイツ対オランダ」の対決で、ドイツ代表は初戦となったアウェイでのオランダ戦には3-2で競り勝ったものの、ホームでのオランダ戦には2-4で敗れています。

そのオランダとのホーム戦が、予選で唯一敗れた試合で、その他の7試合には全勝。

最終的にドイツ代表はオランダを抑え、首位でユーロ2020出場を決めています。

 

予選での総得点数でも、オランダより6ゴール多い30ゴールを奪っています。

全試合で複数得点を記録しており、エストニア戦(8-0)や北アイルランド戦(6-1)では大勝。

予選ではロシアW杯での惨敗を感じさせない結果を残しています。

 

ドイツ代表の予選得点王はMFセルジュ・ニャブリで、最終節の北アイルランド戦ではハットトリックを達成。

以下の動画のように、1人でゴールを決める力を持っており、ユーロ2020本大会では間違いなく欠かせない存在です。

 

ドイツ代表MFニャブリが予選であげた美しいゴール!(オランダ戦)

 

【ドイツ代表】直近の試合結果

スペイン戦では0-6の歴史的大敗【ドイツ代表は2020年8試合で16失点】

※ユーロ2020予選終了後~本大会までに行った全試合 (随時更新)

日にち H/A 勝敗 結果 対戦国 種目
2020年
9/3
H 1-1 スペイン UNL
9/6 A 1-1 スイス UNL
10/7 H 3-3 トルコ 親善試合
10/10 A 2-1 ウクライナ UNL
10/13 H 3-3 スイス UNL
11/11 H 1-0 チェコ 親善試合
11/14 H 3-1 ウクライナ UNL
11/17 A 0-6 スペイン UNL
2021年
3/25
H 3-0 アイスランド W杯予選
3/28 A 1-0 ルーマニア W杯予選
3/31 H 1-2 北マケドニア W杯予選
6/2 H   デンマーク 親善試合
6/7 H   ラトビア 親善試合
※11試合を行い、5勝4分2敗の成績

※UNL=UEFAネーションズリーグ2020-21

 

ドイツ代表は予選終了後にこれまで11試合を行い、勝利は5試合のみ。

11試合中9試合がユーロ2020出場チームとの対戦だったとは言え、ともにホームでの対戦だったトルコ戦&スイス戦では3-3ドローと派手な試合をくり広げており、勝ちきれずに引き分けという試合が多くあります。

 

そして特筆すべきは、ネーションズリーグ・スペイン戦での0-6というスコア。

ドイツ代表としては引き分け以上でネーションズリーグ準決勝進出だった試合ですが、まさかの6失点での歴史的敗戦を喫し、スペインにあっさり準決勝進出を譲ってしまっています。

このスペイン戦での大敗は、現在のドイツ代表の立ち位置を表す形となりました。

 

また失点数でも、2020年は8試合で16失点。

ユーロ予選オランダ戦でも2試合で6失点を喫すなど、同レベル国相手に複数失点も目立っており、守備面での課題も浮き彫りになっています。

 

 

ユーロ2020ではフランス&ポルトガルといきなり戦わなければならず、近年の不安定な戦いに不安が募っています。

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