【ユーロ2020ウクライナ代表】メンバー・日程・対戦成績・予選結果

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

УКРАЇНСЬКА АСОЦІАЦІЯ ФУТБОЛУ(@uafukraine)がシェアした投稿

 

 

 

 

【ユーロ2020ウクライナ代表】メンバー・日程・対戦成績・予選結果

シェフチェンコ監督の下成長遂げているウクライナ代表、3度目の挑戦で初の決勝トーナメント進出へ期待大

ウクライナ代表は、開催国として初出場した2012年大会(ポーランドとの共催)から3大会連続の出場。

 

W杯では、初出場として唯一出場した2006年ドイツ大会でいきなりベスト8進出。

しかしその後は現在3大会連続でW杯の出場を逃しており、ユーロでは2012年・2016年大会と出場は叶ったもののグループステージ敗退に終わっており、今回ユーロ2020では初の決勝トーナメント進出を目指すことになります。

 

 

ユーロ2020予選においてはウクライナ代表は好調で、ポルトガルを抑えて首位で本大会の出場権を獲得。

前回王者ポルトガルとの対決でも、アウェイでは引き分けホームでは勝利し、1勝1分と勝ち越し。

またセルビアとの対戦でもホームで5-0と圧勝するなど予選を無敗で突破しており、本大会への期待もふくらんでいます。

 

 

ユーロ2020本大会ではオランダ、オーストリア、北マケドニアと一緒のグループになり、現在のウクライナ代表の実力を考えれば、グループ突破への期待が高まる組み合わせです。

2020年の試合ではアウェイでフランスやスペインに大敗するなどしましたが、ホームでのスペイン戦には1-0で勝利するなど、ユーロ2020では番狂わせを起こせる可能性のあるチームです。

 

前回ユーロ大会後に就任したウクライナの英雄シェフチェンコ監督の下、チームは確実に力をつけてきており、3度目のユーロ挑戦で初の決勝トーナメント進出を目指します。

 

ユーロ2020・ウクライナ代表メンバー

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

УКРАЇНСЬКА АСОЦІАЦІЯ ФУТБОЛУ(@uafukraine)がシェアした投稿

MFマリノフスキーやFWヤルモレンコらメンバー入りも、MFコノプリャンカは負傷でメンバー外に【監督は英雄シェフチェンコ】

※2021年6月1日、ウクライナ代表のユーロ2020本大会登録メンバー26名が発表

ユーロ2020 ウクライナ代表メンバー
監督:アンドリー・シェフチェンコ (ウクライナ国籍)
Pos 背番号 選手名 所属クラブ
GK 1 ヘオリー・ブシチャン ディナモ・キエフ
12 アンドリー・ピアトフ シャフタール・ドネツク
23 アナトリー・トルビン シャフタール・ドネツク
DF 2 エドゥアルド・ソボル クラブ・ブルージュ
4 セルヒー・クリフツォフ シャフタール・ドネツク
13 イリヤ・ザバルニー ディナモ・キエフ
16 ヴィタリー・ミコレンコ ディナモ・キエフ
17 オレクサンドル・ジンチェンコ マンチェスター・シティ
21 オレクサンドル・カラヴァエフ ディナモ・キエフ
22 ミコラ・マトヴィエンコ シャフタール・ドネツク
24 オレクサンドル・ティムチク ディナモ・キエフ
25 デニス・ポポフ ディナモ・キエフ
MF 3 ヘオルヒー・スダコフ シャフタール・ドネツク
5 セルヒー・シドルチュク ディナモ・キエフ
6 タラス・ステパネンコ シャフタール・ドネツク
8 ルスラン・マリノフスキー アタランタ
10 ミコラ・シャパレンコ ディナモ・キエフ
11 マルロス シャフタール・ドネツク
14 イェヴヘニー・マカレンコ コルトレイク
15 ヴィクトル・ツィハンコフ ディナモ・キエフ
18 ロマン・ベズス ヘント
FW 7 アンドリー・ヤルモレンコ ウェストハム
9 ロマン・ヤレムチュク ヘント
19 アルテム・ベシェディン ディナモ・キエフ
20 オレクサンドル・ズブコフ フェレンツヴァーロシュ
26 アルテム・ドヴビク ドニプロ-1

※試合登録のメンバーは23名

 

ユーロ2020・ウクライナ代表の試合日程・対戦国・対戦成績

初戦オランダ戦に負けなければ、グループ突破の可能性は大いに広がる

グループステージ (グループC)
キックオフ
(日本時間)
対戦国 会場
(都市 / 国)
6/14 (月)
4:00
オランダ
(FIFAランク16位)
ヨハン・クライフ・アレナ
(アムステルダム / オランダ)
※オランダ代表との対戦成績:0勝1分1敗
6/17 (木)
22:00
北マケドニア
(FIFAランク62位)
アレーナ・ナツィオナラ
(ブカレスト / ルーマニア)
※北マケドニア代表との対戦成績:2勝1分1敗
6/22 (火)
1:00
オーストリア
(FIFAランク23位)
アレーナ・ナツィオナラ
(ブカレスト / ルーマニア)
※オーストリア代表との対戦成績:1勝0分1敗

⇒ ユーロ2020 (全グループ全試合日程・順位表)

 

ウクライナ代表はユーロ2020の開催国に選ばれていません。

グループステージ対戦国のオランダが開催国に選ばれているため、初戦オランダ戦はアウェイ戦になります。

 

 

ウクライナ代表の目標はもちろん、ユーロ初の決勝トーナメント進出です。

 

このグループCの構図は他グループよりもわかりやすく、オランダのグループ突破予想を一番手とするのであれば、2番手はウクライナとオーストリアです。

この両者による最終節での直接対決で決まるとするのであれば、第2戦を終えて同じ勝ち点で並んでいる可能性も十分にあり、オランダ戦&北マケドニア戦での得失点差も重要になってきます。

 

またこのグループで幸いなのは、勝ち点3獲得を計算しやすい北マケドニアがいることです。

ウクライナが北マケドニアに勝利しただけでは、ライバルチームも北マケドニア相手に勝ち点3を獲得する可能性が高いため差をつけることはできませんが、有利となるのは3位になったチーム。

3位チームの突破は他グループとの比較となるため、北マケドニア戦で勝ち点3を奪うことができれば、ほかの2戦で勝ち点1さえ獲得できれば「勝ち点4」となるので、たとえ3位となってもグループ突破の可能性は広がります。

(過去のユーロの例からも、3位チームでも「勝ち点4」獲得していれば決勝トーナメント進出の可能性は高い)

 

以上のことからも、現在のウクライナ代表の実力であれば、ユーロ初の決勝トーナメント進出を達成する可能性は高そうです。

しかし2位突破だった場合は、決勝トーナメント1回戦でグループAの首位(イタリアとの見方が強い)と対戦することになるので、ベスト8進出は高い壁となりそうです。

それでも、初戦オランダ相手に互角に戦うだけの実力を持っており、グループ首位突破の可能性も十分にあります。

 

ウクライナ代表のユーロ2020予選結果

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

УКРАЇНСЬКА АСОЦІАЦІЯ ФУТБОЛУ(@uafukraine)がシェアした投稿

ウクライナ代表は予選で王者ポルトガルにも勝利し、首位で出場権獲得

日にち
(2019年)
H/A 勝敗 結果 対戦国
3/22 A 0-0 ポルトガル
3/25 A 2-1 ルクセンブルク
6/7 H 5-0 セルビア
6/10 H 1-0 ルクセンブルク
9/7 A 3-0 リトアニア
10/11 H 2-0 リトアニア
10/14 H 2-1 ポルトガル
11/17 H 2-2 セルビア
※8戦戦い、6勝2分0敗・17得点4失点
※グループ1位で、ユーロ2020本大会の出場権を獲得

⇒ ユーロ2020予選 (全グループ全試合結果)

 

ウクライナ代表が予選で出場権を争うライバルはポルトガル&セルビアの2チームになると、はっきりしていました。

 

しかしポルトガルとセルビアがやや出遅れたことなどもあり、ウクライナ代表が予選序盤で独走することに成功。

セルビアとのホーム戦では5-0と予想外の大勝を収め、またポルトガルとのホーム戦でも2-1で勝利し、その強さを見せつけました。

この両者とのアウェイ戦2引き分け以外の試合はすべて勝利し、序盤の勢いのまま予選を負けなしで首位突破。

 

予選でのウクライナ代表トップスコアラーは、4ゴールをあげたFWヤレムチュク。

同グループで11ゴールをあげたポルトガル代表ロナウドや10ゴールをあげたセルビア代表ミトロヴィッチとは大きく差があるものの、3ゴールをあげたMFツィハンコフやマリノフスキーらの活躍もあり、ポルトガルより総得点数で5ゴール少なかったウクライナが順位で上回るという形になりました。

 

前回王者ポルトガルを抑えて首位で出場権を手にしたウクライナ代表は、ユーロ2020本大会でもダークホース候補にあげられています。

 

ウクライナ代表MFマリノフスキーが予選で決めた直接FK!(リトアニア戦)

 

【ウクライナ代表】直近の試合結果

UNLでスペインを破ったウクライナ代表、それでも勝利は12戦中3試合のみ

※ユーロ2020予選終了後~本大会までに行った全試合 (随時更新)

日にち H/A 勝敗 結果 対戦国 種目
2020年
9/3
H 2-1 スイス UNL
9/6 A 0-4 スペイン UNL
10/7 A 1-7 フランス 親善試合
10/10 H 1-2 ドイツ UNL
10/13 H 1-0 スペイン UNL
11/11 A 0-2 ポーランド 親善試合
11/14 A 1-3 ドイツ UNL
2021年
3/24
A 1-1 フランス W杯予選
3/28 H 1-1 フィンランド W杯予選
3/31 H 1-1 カザフスタン W杯予選
5/23 H 1-1 バーレーン 親善試合
6/3 H 1-0 北アイルランド 親善試合
6/7 H   キプロス 親善試合
※12試合を行い、3勝4分5敗の成績

※UNL=UEFAネーションズリーグ2020-21

 

ウクライナ代表はこれまで12試合を戦い、勝利はわずか3試合のみ。

しかしそのうち1勝は、ネーションズリーグにおいてアウェイで0-4で敗れていたスペイン相手にホームでは1-0と勝利したもので、ウクライナ代表にとってはとても大きな勝利でした。

 

また、この12戦の対戦相手もスペインやドイツ、フランスといった強敵相手が多かったということもあり、半分の5試合は敗戦。

とは言え、ドイツ戦の3失点、スペイン戦の4失点、フランス戦での大量7失点など失点数は多めで、ユーロ2020本大会までに守備面での改善が必要となっています。

 

 

ユーロ予選終了後は好不調の波があり、ユーロ2020本大会へ向けてシェフチェンコ監督がどのようにチームを仕上げてくるのかに注目です。

 

スポンサーリンク